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Noside
海｢もー、溜まりに溜まってましたよ｣
河合｢お、誰に溜まってますか？｣
海｢�盒恭た佑覆鵑任垢韻疋泪険弊ノ�に言いたいです。
ホントに年下扱いすんじゃねぇ！と｣
河合｢あ〜コレ相当怒ってますよ。どんな風に年下扱いされるんですか？｣
海｢ボクの発言に対してフッフッと鼻で笑い｣
戸塚｢あーコレ良くないですね｣
海｢ホントに！それに対して永瀬くんはどう思ってるんですかね｣
河合｢じゃあコレ永瀬くんに聞いてみましょう｣
そう言いながら河合が手を置いたのは平野の肩。
河合｢どう思いますか？｣
紫｢そうですねぇ〜｣
廉｢オイ誰やお前！！誰やお前｣
河合｢やめてー、関西弁で叫ばないで怖いから笑｣
戸塚｢他に何かありますか？｣
岸｢はいっ！｣
河合｢どうぞ｣
岸｢えっと、�盒�Aに言いたいっす！！岸優太なんすけど、作った料理とかお菓子の写真送ってくる割には全く食べさせてくれないんすよ！理由聞きたいっすね｣
『これに対してはただの自慢ですかね。でも、自分の料理に自信が無いのもあります笑』
笑顔でこたえるAに黄色い歓声で包まれるホール。
河合｢今度何か作ってよ(笑)で、他には〜？｣
次に肩を叩かれたのは�盒供�
海｢ボクもAにいいですか？ボク以外のみんなも絶対思ってるんですけど、楽屋とかで急に壊れたように笑い出すのが怖いんで辞めて欲しいです｣
河合｢うーわ、それは怖い。A、自覚は？｣
岩｢ありますね〜！今後は気を配りまぁす♡｣
『ちょ、待って！この人ニセモノ！！』
河合｢んじゃ、最後！何かあります？｣
栄えある最後を飾るのは神宮寺。
神｢俺もAにあるんですけど。
何かとドジなんです。危なっかしいといいますか。
見てるこっちがヒヤヒヤするんでやめてほしいですねー！｣
廉｢あ〜！！｣
岸｢昔っからそうだよな〜｣
河合｢たしかにAケガ多いよね｣
海｢それ、全部コケたり打ったりみたいな感じなんですよ！｣
紫｢まじで怖いよね｣
戸塚｢え、A気をつけないと笑｣
岩｢ほんとにそうなんです！｣
『･･･以後気をつけます』
Aの反省文に近いコメントで
“King&Princeをあばけ”は終了した。
____
続編希望の御声を頂けたので移行させていただくことにしました。
すみません！あと1話だけ続くので移行先で更新します！
移行先でもよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )ﾉ
HARU
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HARU - さきかさん» はじめまして！どうしたらお話を作れるかってことですかね？もしそうでしたらこのコメ欄の下に『作成』ってあると思うんですけど、そこを押したら小説作成のページにとべますよ！もし違ったらすみません！ (2020年4月25日 20時) (
レス) id: 492279a5e8 (このIDを非表示/違反報告)
さきか(プロフ) - あの、私もこういうものを作りたいのですが、投稿はどこわわ押すとできますか？ (2020年4月25日 20時) (レス) id: a8ca229f3a (このIDを非表示/違反報告)
さきか(プロフ) - あの、私もこういうものを作りたいのですが、投稿はどこわわ押すとできますか？ (2020年4月25日 20時) (レス) id: a8ca229f3a (このIDを非表示/違反報告)
HARU - 鈴木晴さん» ありがとうございます！！天才だなんて恐れ多いのですが、飛び跳ねて喜びました(近所迷惑)あと1話、移行先で公開させていただきますね！移行先でもよろしくです(*´▽`*) (2020年4月25日 0時) (レス) id: 492279a5e8 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木晴 - やっぱHARUさん天才です！私の理想を超えていました！更新頑張ってください！ (2020年4月24日 23時) (レス) id: 6684895a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HARU | 作成日時：2020年1月10日 21時
