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gr「嫌なんだぞっ!!俺の愛しのかk…兵器君をここで不要にするなんて、絶対に嫌なんだぞっ!!
せっかく俺が登場したというのになんだね!?」


こんな状態のせいで易々とヘリから総統を降ろさせないエーミールは、呆れていた。


em「好きにせいと言われたせいでうるっさい!!ここにいる皆を巻き込まないような武器を用意せんかったアンタが悪いわ!」


まるでイヤイヤ期な子を育児しているような母親という組み合わせだ。


gr「ハーゲ、ハーゲ、ハーゲ!!!」
em「〜〜〜ッ!!!!」


ピタッと肩を一瞬にし、まるでヴァイオリンの弦を切ったかのように静かなエーミールの背中は、

gr「(あっ、アカン。)」

度が過ぎたのかもしれないと感じた。

ゆっくりとこちらを振り返る姿に身震いするものだった。



em「僕はね、子どもらしい子どもが好きなんよ。やから、それは私に対する挑戦ということやんな??」


瞳がなく、白眼に写っていたのは総統と、


gr「……おっと?」


遠く離れた先に青鬼が立っていたのだ。


em「私は戦争屋ではありませんので…。」


そして手元には、手榴弾が握られていた。


彼本能のボマーを目覚めさせたのだ。





淡色の魔法は黛さんの周りを包み込むように、ふわふわと浮いていた。


そして、その魔法は淡色のらっだぁさんが現れた。


ユウ「えっ!?」


さらには、らっだぁさんに声を掛ける運営の皆さん。


次々へとら民のみんなが楽しく会話をしていたり、建築をするなどとしたものが創られていた。


これが、バーチャルだ。


myz「……よし、ウイルスの対策は出来た。あとは、あの子に任せよう。」


パソコンを閉じる共に大きく空気を吸った黛さんは、体が硬くなったのでストレッチ行う。


ユウ「……あの子?」


すると、遠くから煙が上がったと思いきや、凄まじい爆発音がした。


ぺ「うわっ!?今度は何…?」


まさか、かk…ゲフンゲフン。
グルッペンさんがあの兵器を使用したのか…。


em「ヒャッハハハハハッ!!」
gr「ギャアアアアッ!!誰か助けてぇえええ!!」

「「何をしてるんだ……。」」


黛さんは呆れながらも、再びパソコンを開きマイペースながら操作した。


すると、エーミールさんが何個も投げている手榴弾が紅く焼ける火から、神々しい光へと変化した。


そのおかげか火事は回避し、青鬼を退治したようだ。


ちなみにら民は無事です[?]

蠅→←4



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み〜と(プロフ) - リエさん» コメントありがとうございます!面白いだなんてもう所々ふざけていますが大変嬉しい言葉です。頑張ります! (2022年9月5日 21時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
リエ(プロフ) - 面白いです!続き気長に待ってます!! (2022年9月5日 20時) (レス) @page13 id: 6383860d99 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - たまさん» コメントありがとうございます!所々2434が出ていますが、3章が終わり次第登場させる予定です。サプライズかのように出てくるとやはり興奮しますね笑。これからも頑張ります( ̄^ ̄)ゞ (2022年8月20日 17時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
たま - にじさんじ編かな…?aknくんとkiくん出てきた時点でもう最高すぎます…!🥰これからも頑張ってください〜!💪 (2022年8月20日 16時) (レス) id: b264faf2fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:み〜と | 作成日時:2022年8月14日 22時

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