【日常組】名もない日記5【d!】【ら運営】

繧ｫ繧ｪ繧ｹ ページ39

ユウside


あーやべ寝たわ。これは夜更かし確定だな。

ぺ「ユ、ユウさんおはよう！…っつってももう夕方だわ。ハハッ！」

ユウ「おはよう、ぺいんとくん？」


夢じゃなかったんか…。最後ミ○キー居なかったか？

ぺ「えーっと、どう説明すればいいんだろ。俺やっぱり体がちっちゃくなっちゃったんだなー。ｱｯﾍｪｯﾎ!!」

ユウ「今度はグー○ｨかい。ごめんね、私なに呑気に寝てるんだろ！今すぐ、みんなの所に…

ぺ「ああー！！待って待って！！」

…へ？」

ぺ「えと…お腹空いたなー。」

ユウ「…。」


お腹空いたな？お腹空いたな？？


お腹空かしているぺいんとくんがお腹を空かしているんだぞ？？？？？


ワタシ、何space catしてんだ！！！！

ガバっとこの子を抱え、直ちにキッチンへと向かった。

ぺ「ぎゃああ！ユウさんそんなに急がなくても！！？」

ユウ「今すぐクッキングマミィせねば！！」






〜キッチン〜

来たのはいいものの…。

ユウ「ごめんよぉおおお！私作れないぃいいい(号泣」

ぺ「いえいえ、ユウさんそんな落ち込まないで！(ユウさんの手料理食べてみたいななんて言えねぇええええ！！)」

と「何かお困りのようですか？」

ユウ「はっ！？この声は…。」

ぺ「(不味い！)」


私は咄嗟にその主に振り返ると…。リアルなトラゾーさんこと、とらおが立っているではないか！？


ここで神回な展開の予感が……！！


ユウ「とらお！！」
ぺ「そこは驚かんのかい！！」


し「こちらは〜^ら^運営街付近にある〜青鬼村に〜到着致します〜。

私〜お酌の酌による〜(ネタ切れ」

ユウ「真っ直ぐ飛ぶぜ！！」

ぺ「どうなってんだお前らぁ！！」

ク「お酌の酌ちゃんがお伝えした通り〜青鬼村では〜ホンワカ食堂が有名でありニャース〜。」

ユウ「ホンワカ食堂？」

ぺ「おいここで冷静になんな。」


ドンっと開かれた先には、









ら「復帰きちゃ〜！！」


とんでもないカオスな集団がキッチンに集ったのである。

青鬼ﾉ村→←繝医Λ繝悶Ν

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