検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:20,940 hit

港町 ページ4

〜港〜

ここからは、〆デューサ号とお別れだ。


wrwrd国の許可により、停船場を使用している。

ここからは、P.K.S.T団の出発が見えてきたころに、

in「トラゾー殿。ユウを、皆をよろしく頼む。
お元気で。」

tr「イナリさん、留守番任せちゃってごめんね。
何かあったら看守たちにもよろしくね。」

pe「たくさんお土産とクリー八°ーをお持ちしますから!」

ユウ「…行ってきます。」

in「どうか、お気をつけて。」















サンサンと暑い夏の季節が入った港町。


カモメが空で泳いでいるのを羽ばたいて、町の人たちは、新鮮の魚が入ってきた頃には大繁盛だ。



ふと周りを見渡すと、この港町の外観には、

青と白で塗られているが、いかにも港町という風に位置づけられたものだろう。

他にも、遠くにある城の姿こそが、wrwrd国。


向こうの街は赤と白だ。


ユウ「完全にファンタジー。」

pe「冒険といったらどこからですか?」

kr「宿屋?」

pe「泊まるな!」

si「酒場!」

pe「朝から飲むな!?」

ユウ「……武器屋?」

pe「それもそうですけど、もう所得済みですよ。」

tr「冒険といったら…教会?」

pe「それ死んでるぅう!?」

ユウ「敗北したときにはもう目が覚めてるやつぅう。」




si「じゃあ、ぺんさん言ってみてくださいよ。」




pe「俺はな……。」

準備不足→←思い出せ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月13日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。