カラスからの伝言+解説(作者) ページ12
…作者です。
三作目に入りまして、一作目と比べてだんだん成長を感じてきたと思います。
え？その話は興味ないって？
わかった。本題に入るね。
はよっ、行けや！！
と思うじゃん？もう待ってマジで1日で何話書いてんだ？
これ書いた後絶対更新する流れが見えてきた…。
絶対この人2章完結しようとしてるでしょって思うかもしれませんが。
安心してください。
ごめん、安心できないわ。
実は私作者は、裏で話すっ飛ばして勝手に最終章を書いてました。
……もう？
話戻します。
行きたいけど、行きたくないのには理由があります。
書きづれぇえええええ！！！
wrwrdさんたち何人いると思う？
よく一作目の-会議室-書けたなと思うよ。
もう、わざとなんですよ私。
というか、シリアスな展開になるどころかふざけないと死んでしまう病にかかってるため、めっっっっちゃふざけたい。
とにかく、もう楽しいんです。
笑顔が一番なんです。それが人間ですから。はい。←
解説
その一
1話目から突然のゼ○ダ姫で笑いました。
あれ、実は布団に入った瞬間、スマホを手に取り、ある方の動画を見ていたのを思い出して書きました。
どこのﾌﾞﾚｰｷ音の黒猫だろ？
その二
いよいよ、wrwrd国に向かうP.K.S.T団が見えてきました[?]
-港町-の会話で二作目であった会話のやりとりに見覚えがある人いましたか？
もうね、作者特有のノリというかボケというか、ネタを身につけてしまいました。
あれ、なんかここデジャブだな？と感じた方は、もう一度過去作の話に戻ってドライブしていただければ幸いです。←
続きます
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年6月13日 16時
