Aぇ! groupってAぇ! やん！ (ページ10)

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▽争奪戦ページ10

Kojima side

福「Aちゃん一緒に座りましょ！」

末「はあ！？あかん！Aこっちや」

福「いやいや！誠也くんずるいっすわ！」

末「お前昨日も隣座ってたやんけ！」

福「昨日は昨日っすもん！」

おはようございます。
現場の小島です。

こちらではロケバスAちゃんの隣を争って戦いが行われてます。

対戦者は
最小だけど最年長末澤誠也
VS
鋼のメンタル福本大晴

争われてる本人のAちゃんはもう飽きてます。

『も～早くしてくれませんか』

末「先輩やぞ！」

福「そういう時だけズルくないっすか！？
ちょ、リチャくんなんか言ってやってくださいよ！」

リ「知らんわ！巻き込まんといて！」

佐「もうお二人とも早くしてくださいよ～」

正「相変わらずやな～」

もうみんな飽きたみたいで我関せず。笑

晶哉は俺の隣に座って、リチャくんは1人席に座ってます。もう出発準備万端です。

ちなみにロケバスは

小佐 □リ
□□ □正

こんな感じで今座ってます。

佐「もうAちゃんに決めてもらえばええんじゃないですか？」

福「おお！それや！Aちゃん決めてください！」

末「ほら俺の隣がええやろ？？」

『んん、』

悩んでいます。Aちゃん。
誠也くんと大晴からの圧がすごくて潰れそうやで。

『よしくんの隣がいい』

正「ほえ？」

末「はあああ！？」

福「そりゃないっすわまっさん！」

正「なんで俺責められてるん？笑」

選ばれたのはまっさんでした。笑

佐「完全なるとばっちりですやん。笑」

リ「正門どんまいやん」

マネ「ほらいい加減にせえ！出発するで！」

『よしくんの隣～～！ふふっ』

末「正門覚えとけや」

福「まっさん許さへんで」

正「ばり怖いやん」

結局誠也くんと大晴は隣に座ってました。笑

逆恨みされるまっさんと
まっさんの隣に吸われてルンルンなAちゃんでした。