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第357話 寝てしまった ページ9

痛いくらいの視線を感じて、目を開くとジェジュンの顔がまん前にあって声も出ないくらい驚いた。

JJ「おはよ」

朝からキラキラ笑顔全開。

眩しすぎてわたしはまた目を閉じた。

JJ「まだ眠い?」

耳たぶをカプッと噛まれる。

ゾクリと全身に震えが走った。

「や・・・」

固い胸を押しのけて、必死にジェジュンを引き離す。

JJ「寝ぼけてんの?起きてんの?どっち?」

少し不機嫌な声で、腰を掴んでわたしを引き戻す。

「・・・眠い。すごく眠い」

思ったまんまを口にした。

JJ「Aは、寝起き悪いよね」

クスクス笑いながら、わたしの首筋を下から上にペロッと舌先で舐められる。

「ひゃんっ」

身体がビクッと震え、目がぱっちり開いた。

JJ「起きたよね?」

「なっ何すんのっ!!!」

ガバッと起き上がって、ジェジュンの胸を軽く押した。

舐められた首筋が熱くて、思わず手で押えてゴシゴシ感触を消す。

だってそうでもしなければ、変な感覚がわたしを襲うから。


JJ「寝たよね?」

「へっ?」

JJ「キスしてる最中に寝られたの初めて」


はて?

なんのことだか?

キス・・・


「あっ・・・」

JJ「あんな激しいキスの途中で寝るって信じらんないっ!」


昨夜、浴衣の胸元をはだけられて・・・

思い出したら、一気に顔が熱くなって羞恥心が怒涛のように押し寄せて来て、ジェジュンの顔を見ていられなくなった。

俯いて両手で顔を隠す。


「あのね・・・昨日はちょっとがんばったよ。はぁ〜〜〜、恥ずかしい」

自分から深いキスを仕掛けて、何度も好きって言った。


JJ「頑張ったけど、最後がダメ」

後頭部にジェジュンの手がまわって、グイッと引き寄せられる。

JJ「もう少しAをかわいがってあげたかったのにっ」

パッと手を離すと、目の前にジェジュンのスーッとした形のいい鼻。

JJ「いまから、かわいがっていい?」

「えっと・・・それは?」

ジェジュンの手がわたしの浴衣の胸元に入りこんで来ようとしたから、歯を立てずに目の前の鼻をカプッと齧った。

JJ「Aっ!」

「だって・・・朝からそんなの・・・」

わたしには刺激が強すぎるよ。

JJ「まったくAは・・・まぁ、今のうちだけだからね。誕生日過ぎたら、たっくさんいつでもどこでも愛を伝える行為するから。覚悟しといてっ」

最後はビシッと言われ、わたしはビクビクと怯えた。

ジェジュンはやると言ったらやるんだもん・・・

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ほし - 続きが気になります!早く見たい (11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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