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第355話 そそる ページ7

ふぁ〜っと大きな欠伸が出る。

JJ「お布団行こう」

まだ見てない部屋の襖をジェジュンが勢いよく開けると、常夜灯のオレンジ色の光が中央に敷かれた一組だけの布団を照らしていた。

「えっ」

なんだかすごくムーディーな感じに驚いてしまった。

いつものように一緒に寝るって思ってたけど・・・

なんだろう、この緊張とドキドキ。


JJ「ん?寝ないの?」

「寝るけど・・・お布団がひとつしかないし・・・」

JJ「ひとつでいいじゃん。いっつも一緒に寝てるのに、変なこと言わないのっ」


まぁ、そうなんですけど・・・

最近やっと一緒に寝ることに慣れて来たかなって思ったけど、枕が変わると眠れないって言うのと同じで、部屋も布団も雰囲気も違う場所でジェジュンと一緒に寝れる気がしない。


先にお布団を捲って横になったジェジュンがわたしを手招きして呼ぶ。

浴衣だからか、その仕草にもドキドキしてしまう。


別に今からそういう行為をするわけではないってわかってるのに、なんだろうこの変な感じ。


JJ「早く、おいで」


待たせすぎると不機嫌になってしまうから、いつものようにジェジュンの隣に横になった。


肩肘をついてわたしの顔を覗きこみながら、

JJ「俺さ、なんかドキドキしてる。Aの浴衣姿って、そそる」


そっ…そそる?

言われたことない言葉にキョトンとしてしまう。

JJ「ちょっとだけ」

キッチリしめた胸元にジェジュンが手を差し入れて来て、驚いた。

「なっ!」

大きな温かい手がいやらしくわたしの胸を這いまわり、撫でたり揉まれたりを繰り返される。


ほんとはすごく恥ずかしくて逃げ出したかったけど、頑張るって決めたからぎゅっと固く目を瞑ってその手の動きに集中しないようにした。

そうでもしないと今にでもジェジュンを押しのけて、隣の部屋に駆け込んでしまいそうだから。


JJ「A」

囁くように耳元で名前を呼ばれると、手の動きを感じて変な声が出そうになるから、口唇をぎゅっと噛む。

JJ「イヤ?」

恥ずかしいけど、イヤじゃないから首を左右に振る。

JJ「じゃあ、もうちょっと」

胸元に入ってた手がスーッと出て行った。

すかさずジェジュンがわたしに覆い被さり両手で浴衣の襟を掴んで、ガバっと左右に開く。

「あっ」

何回か見れらたけど、やっぱり恥ずかしい。

反射的に両手で胸を隠した。

JJ「見せて」

綺麗な瞳に真っ直ぐ見下ろされ、ゆっくりと胸から手をどける。

ジロジロ胸を見るジェジュンを直視出来なくて、顔を背けた。

第356話 伝える→←第354話 長く深く甘やかに


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ほし - 続きが気になります!早く見たい (11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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