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第394話 ガァオー!!! ページ46

ものすごい視線を感じる。

金縛りあったみたいに身動きが取れない。

どうしようどうしよう。

焦ってるとジェジュンの声が聞こえてきた。


JJ「A、おーい」

助けてよ、ジェジュンっ!!!

声のする方へ必死に手を伸ばす。

「んっ?」

指先に何やら柔らかいそれでいてベタっとというかにゅるっというか、変な感触がする。

パッと目を開けるとジェジュンがわたしの指を加えて舐めていた。

「ひぃーーーっ!!!」

素早く手を引っ込める。

「なっなにしてんの?!」

JJ「A起きなくて困ってた。呼んでも揺すってもキスしても、だっから〜指を舐めてみた。朝だけど、仕事の準備しなくていいの?」

「なっ何時?」

慌てて時計を見ると7時。

ほっ、まだ余裕。

「おはよう、ジェジュン。さりげにキスしてもって言ったねっ!」

JJ「いっぱいしちゃったぁ〜♪もっとしていい?」


寝る前にお風呂に入って顔も身体も歯もキレイに磨いたけど、昨日のお酒臭いのが残ってそうでいまはまだキスしたくない。

「ダメっ!顔も洗ってないし歯磨きもしてないし」


JJ「ジェジュン狼は、そんなの聞きません!ガァオー!!!」

両手を上げて狼になりきったジェジュンがわたしに襲いかかってくる。


「ちょっーーーーーーーー!!!」


まだ寝起きの身体は素早く動けなくて逃げ切れず、ジェジュン狼に組み敷かれてしまった。


JJ「どっから食べちゃおーかなぁ〜」

ジロジロろとわたしの顔を見て、

JJ「ここかなぁ〜」

ちゅっと目元に。

JJ「やっぱ、ここ」

ちゅっと鼻の頭に。

JJ「うーん、こっちか」

ちゅっと頬に。

「ジェジュン、くすぐったいよ」」

JJ「やっぱり、いちばんはここだよね。くすぐったいなんて言わせない」


ジェジュンの目がほんとに狼みたいになった。

わたしの口唇を味見するようにペロンと舐め、それからすぐに口唇を塞いで、今度は味わうように吸い付かれる。


朝に不似合いな水音が響くキスにわたしは酔いしれ、ジェジュンの熱い舌を感じて夢中になった。

歯列を舐められ、舌と舌が絡む。

息が苦しくていつものようにジェジュンにしがみつきながら、必死にジェジュンに応える。

そして、透明な糸を引きながら口唇が離れた。


JJ「やっぱり口唇がいちばん美味しいね。こんなにいっぱい零して」

わたしの口の端についたお互いの唾液を指でさっと拭われる。

「あぅあぅ…もぉ…恥ずかしいからやめてよぉ…」

枕元にあったクッションでジェジュンの頭をパフっと叩いた。

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ほし - 続きが気になります!早く見たい (11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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