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第352話 ありますか? ページ4

JJ「何が欲しいの?」

何がって・・・

そんなの言いたくない。

パンツを二回も貰っておいて、恥ずかしいも何もないだろって言われればそれまでだけど。

だけど、
女の子事情を話すことなんて出来ないよ。

JJ「・・・もしかして、お腹痛い?」

心配そうな顔してわたしのお腹をさすろうとするジェジュンの手をペチっと叩いた。

「痛くないっ!」

お腹はダメって言ったじゃん。

JJ「じゃあ、なに?」

ムッとした顔でジェジュンに軽く睨まれた。

「とりあえず、コンビニに行きたいの。近くにあるかな?わたし行ってくる」

JJ「いいよ、一緒に行こ」

「いっしょにっ?」

声が裏返ってしまった。

JJ「あのね、知らない土地で、しかもこんな夜中に一人で行かすと思う?」

心配性のジェジュンだから、絶対行かせてくれるわけはないけど、ショーツ買うのに一緒に行くなんて、ありえないからっ。


どうしよう・・・

座って寝ればいいかな。

それとも朝まで起きてる?

困った・・・


JJ「ほんと、どうしたの?」

頭を固定されて、顔を覗きこまれる。

そんな優しい声で言われても言えないものは言えない。

JJ「女の子だから、お腹痛いかと思ったんだけど違う?」

「なっ・・・」

だからさっき撫でようとしたのか。

JJ「恥ずかしくないから、ちゃんと言って?」

いあいあ、このパンツじゃ横漏れしそうでショーツが欲しいなんて・・・言いたくない!

JJ「早く言わないと、意地悪になるけどいい?」

少し低めの声で脅され怖くて、ぷるっと身体が震えた。


もう、言うしかないんだ・・・シクシク・・・

所詮、ジェジュンに勝てるわけがない。


「あの・・・パンツがね・・・ほら・・・女の子だから・・・」

小さい声でしどろもどろに説明するけど、要点が上手く言えなくてモジモジしてしまう。

なのに、ジェジュンはわかったみたいで、

JJ「ごめん!あー、そうだよねっ」

わたしから離れ、備え付けの電話でフロントに『ショーツありますか?』って聞くもんだから、火がついたみたいに顔が熱くなった。


もう、いやだ(涙)

この場から消え去りたい・・・


部屋の隅っこに移動して、壁に向かって三角座り。


電話を終えたジェジュンが、

JJ「もうすぐ持って来てくれるから、待ってて」

肩に手を置かれて、そのままグイッと回されジェジュンと向き合う。

JJ「恥ずかしかったね。。女の子だって忘れててごめん」

忘れててくれていいんだよ・・・

それより・・・

なんでそんなに女の子事情に詳しいのっ!

第353話 慣れてる→←第351話 大人の女 


ラッキーアイテム

革ベルト


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ほし - 続きが気になります!早く見たい (11月19日 21時) (レス) id: cdd8660253 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 乃愛さん» お金に換算するとこは現実的www (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめら(プロフ) - 美佳ちんさん» わたしもあげたいでーす!w (2012年9月21日 0時) (レス) id: 3677d068b7 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - JJは“私”の扱い方上手いね♪素直な“私”!人生全部って言われてお金に換算するなんて…(笑) (2012年9月20日 13時) (レス) id: 16be55e0da (このIDを非表示/違反報告)
美佳ちん(プロフ) - あはっ!みかちんの人生もジェジュたんにあげるよ。ww (2012年9月20日 7時) (レス) id: 715e8df10a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/lovemax-yumera/  
作成日時:2012年5月28日 2時

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