反日BTSのマネージャー��

デコピン ページ42

SG)俺は お前を信じる｡

やってないってこと｡






A｢へっ??


い､今なんて言いましたか??｣






SG).....｡







A｢ユ､ユンギさん!!!!

今､信じるって言いましたか??｣






SG)( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…






A｢え、まさか寝てるんですか??

それとも たぬき寝入りですか??

ユンさーん？



あ､これ 今なら抜け出せそう(ﾎﾞｿｯ)｣





抜け出そうと試みるも...




A｢ぐぬぬぬぬぬ.... まじで硬いって(T T)｣






ほんとに寝てるのなら 起こすのもなんだし､

明日はニューヨーク2日目の公演だ｡


マネージャーが 彼らの体調を崩そうだなんて

以ての外だ｡





A｢ユンギさん... 野宿せずにここで寝るので

ちゃんとベッドに上がってください｡｣






SG)...わかった｡






A｢( 'ω' )ｸｯｿ..... やっぱ起きてたじゃん...

はい､風邪ひいたり体調崩しちゃあれなので

加湿器のセットとかするので少しの間

離して下さい｣






SG)俺も手伝う〜





ほんとに眠たいのか 私に寄りかかりながら

私から離れようとしない ユンギさん｡





A｢ユンギ先輩....お､重いっす....｣






SG)嘘つけ｡






A｢振り落としますよ??｣






SG)やれるもんならやってみろ( -ω- `)ﾌｯ






A｢ 狡猾な悪魔め.... ｣






SG)ぁあ?? なんつった??





A｢いいえ､なんでもありません!!!!

誠心誠意ユンギさんを担いで 準備させて頂きます!｣







結局 Tシャツの後ろを掴んだまま 後ろを

チョロチョロ着いてくるユンギさん｡




普段話しかけてくれないし

こんな姿 全く見れないので 楽しくなっちゃって

少し早歩きとか グルグル回ってたら

遊んでることを勘づかれて デコピン食らいましたね

二度と 遊びません｡ はい｡


皆さん､ 男性からのデコピンはBB弾を食らうよりも

かなり痛いので 必死に抵抗しましょう
(作者の 体験談含む)







。。。。。


A｢よし､終わった〜 さ､寝ましょ｡

ベッドに横になってください｡

おやすみなさい｡

それじゃ､ さいなら〜｣





グンッ




A｢ぎゃっ｣





SG)誰が行っていいっつった??





A｢わ､私が...｣






SG)ほら､寝るぞ｡

明日 俺が体調崩したら お前のせいだから｡





A｢私に押し付けないでくださいよ(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.)｣





SG)じゃあ 言うこと聞け｡





A｢...はい(´・ω・｀)｣

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