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A「頭にっ手乗せるなっ!」
深澤「、、、はいはい。
これくらいは、許してよ。」
A「いやだっ」
深澤「ありがとな。
ちゃんと、口に出して伝えてくれて。」
A「なに言ってっ」
深澤「ん、だって自分の気持ちを
言葉にして相手に伝えるの
Aが苦手なことだって、
俺知ってるし。
ーーーだから、今俺すげぇ嬉しいの。
Aがちゃんと、
わかんないって
幸せなのが怖いって
こんなに泣くまで伝えてくれるの、
すげぇ嬉しいの。」
A「何でっそんなのがうれしいんだよっ、」
深澤「えぇー、
Aが俺のために、ちゃんと伝えてくれてるから。
ーーーごめん、なんて素直に謝ってくれて。
でも、俺もごめんな。
嬉しかったんだよ。
ようやく、ようやく、
Aの近くにいられるようになって、
Aがちゃんと話してくれるようになって。
今までずっとずっと
近くに行きたくて、
話したくて、
でもそんなことできなかったから、、
だから、少しでも長く一緒にいたいし、
もう、俺のいないところで
何かに傷ついてほしくなくてっ、、
うん。でも確かに、
一気に距離感は詰めすぎたし、
仕事とそれ以外の区別がちゃんとついてなかった。
それは、、俺からも本当にごめん。」
A「っふっかは悪いことしてないじゃんっ、」
深澤「、、ん。
でもなんか近くにいないと
Aまたすぐ消えちゃいそうでっ
怖いっつぅーか、
ほらっ、今日だって、、」
A「、、、あれぐらいなら自分で何とかできるし。」
深澤「嘘だね、
一瞬肩震えてたの俺見たもん。」
A「、、、そんな心配しなくても、
もう消えないから。
大丈夫だって。」
深澤「、、、本当に?」
A「うん、本当に。
だってっ、、、」
深澤「だって、、?」
A「、、、ふっかの側にいたいもん。」
深澤「え?
なにっ、、?」
A「だからっ!
私だってふっかの側にいたいから
もう離れないっつぅーの!!!」
深澤「えっ!あっ!えっ!?」
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作者名:ゆきだるま | 作成日時:2025年12月15日 3時




