雪男達とシェアハウス！？【Snow Man】

さすがに当たらない ページ3

深「説明します！あべちゃん！」


阿「はーい説明します！Snow Manとシェアハウス企画では、僕たちSnow Manとファンの方が3週間、シェアハウスをします！！
Snow Manのファンクラブに入っていることと、YouTubeのチャンネル登録をしていることが応募条件になっております。」


向「まあ実はもう、応募終わってるんやけどな」


深「こーじ、その言い方だとファンの方焦るだろ笑。
Snow Manのファンクラブに入ってて、YouTubeのチャンネル登録をしてくださっている方は自動的に応募されてるんだよね？」

向「そうや！それが言いたかってん」

岩「ねえその当選ってどうやってわかんの？」

深「丁度いま抽選を行なっておりましてですね、今月、5月中旬以降に当選者様にはメールが届きます！」

岩「え、外れたメールはこないの？」

阿「はい！阿部が言います！混乱が予想されますので、シェアハウスの日程、場所、その他もろもろは当選者様だけにメールが送られます！みんな、当選メール楽しみに待っててね！」

向「うわあ、ドッキドキやな」

宮「君に会えるのが楽しみで、ドキドキしてる。迎えに行くから待っててね。」


ス『だてさまー！！！！！！』
佐「ありがとうございまぁす！」

渡「今日舘さん絶好調だな笑笑」

岩「まあ、ということで、メール送ります！楽しみにしてて下さい！」

深「以上！」

ス『Snow Manでしたー！』









ワコ「…え、A、やばくない…？なにこの企画、一緒に住めるってこと…？」


A「そう、みたいだね…当たってないのにドキドキしてる。」


ワコ「私も笑。 でもさあ、100万分の1でしょ？さすがに当たらないよねえ」
何か奇跡が起きなきゃ、とワコは付け加えた。




その後の私達の話題はシェアハウス企画で持ちきり。
まあどうせ当たらないと半ば諦めつつ、もし当たったらの妄想話を満足するまでして、今日は解散した。

思いもしなかった→←とんでもない企画

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