こんにちは、マフィア壊滅部です。２

五十二話 ページ19

ピピピｯ ピピピｯ


『ふぁぁぁぁああ………………ん？』


あ、そうだ、昨日の晩から寮に入ってたんだ。


『忘れてたわー………』


私達壊滅部には１人一部屋ずつ与えられた。部屋にはお風呂とトイレがきちんと付いてて安心だな。


着替えて顔を洗って共用のリビング(？)に行く。




『おはよー！って、まだ誰も居ないのか………』


黒「おはよぉぉぉ！！！！！！！！」


『うぉぉぉぉぉぉおおおお！？！？！？黒田！？！？びっくりしたよ！？』(ºωº;≡;ºωº )


黒「あはは〜ごめんごめん。」


黒田としき……………いまだにコイツについては良く知らないな………


ガラッ


山だ「んだようるせぇな。脳天に銃弾ブチ込んだろか？あぁ！？』


『やめてヤメテこわいコワイ！！だいちゃんって寝起き機嫌悪い人！？！？』((((；ﾟДﾟ)))))))


こうして私の寮生活１日目が始まった。


◆＊◆＊◆＊◆


『まじでだいちゃん怖かった…………！』


山だ「ゴメン。」


佐「次からはうるさくしない事ね。」


「『はーい』」


神「この朝ごはんうまくね？」


臼「うん。」


藤「最近俺ら一年生喋ってなくね？」


岡「うん。」


コラそこ！メタ発言しないの！！


中「そう言えば坪田は？」


「「「「『あー………』」」」」

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