ウキウキ ページ31
ラウールside
JUMPさんとSnowMan全員で夢の国に行くなんて楽しみ！だってどういう風に回るかでこんなに盛り上がってるんだもん！
山 「あとは絶叫が大丈夫な人とダメな人で別れない？
けいちゃんたち、乗れないからさ。」
薮 「そうだなぁ。SnowManでダメな人は？」
阿 「俺です！あとは大丈夫だよね。」
目 「俺は物によりますね。」
山 「JUMPは俺だね。けいちゃんたちと俺とあべちゃんだけ
だとちょっと大変だからもうちょっといてほしいな。」
目 「俺、そっち行きますよ。」
�� 「俺もけいちゃんたちの方に行くよ。」
中 「俺、けいちゃんたちの写真撮りたいからそっち行く！」
山 「これで大人5人いるから大丈夫かな。後の人、絶叫楽しん
できて！」
薮 「なんかあったら連絡ちょうだい。誰かしら行くから
さ！」
�� 「了解です。その時はよろしくね。」
薮 「あと、あるか？」
有 「はいはーい！みんなでファンキャップ被りたいし、けい
ちゃんたちをコスプレさせたい！」
佐 「たっちゃんたちのコスプレさんせーい！！何にする？」
ラ 「双子コーデにしたくない？」
有 「だったらチップとデールじゃない？」
知 「でもけいちゃんなら女の子でも似合いそう(^^)。番組で
女装よくしてくれるし、やってくれそう。」
向 「じゃあ、王道のミッキー、ミニーでええんやない？」
山 「それにしよう。けいちゃんが渋ったらチップとデールに
すればいいんじゃん！」
向 「集合写真も撮ろうな。俺が絶叫組、裕翔くんがダメな組
の写真撮ります！」
八 「写真よろしくね！」
知 「ファンキャップはあっち行ってみないと分からないけど
なんとなく決めておく？」
岩 「そうですね。その方が早く終わって乗り物乗れますし
ね。」
みんなでなんとなく決めてなかった時は被ってもOKということで話がまとまった。
そしてこれ以上遅くなると明日早く起きれないということでお開きになった。
山 「このまま、けいちゃん部屋に連れてくね。」
ラ 「じゃあ、僕もいいですか？」
知 「いいよ。たっちゃんよろしくね。」
知念くんがとっても優しい顔をしながらたっちゃんを撫でていた。この雰囲気いいなあ。
薮 「じゃあ、上に上がって寝るか！」
薮くんのひと言で話し合いはお開きになった。
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年9月20日 20時
