魔獣使いの少女２ 【ハンターハンター×ポケモン】

五十七話 ページ12

キルアはイライラしていた

ついさっきまでネテロ会長とゴンと一緒にボールを取ったらハンター資格をあげるといわれやるが結果は惨敗


キルアは辞めるがゴンはまだやると言ってそのままおいてきた

するとそこにAがいたいつものポッチャマではなくキルアが初めて見るポケモン


A「キルア！」

Aはキルアに声をかける


キルアは声をかけられた以上話しかけなければならなくなった


キルア「あんた、寝ないわけ？」


A「寝る前の散歩です！ラルトスが眠れないようで」


ラルトスは恥ずかしそうにAの後ろに行く


キルア「ふーん」


キルアは興味がないから特に何も言わないが


A「そういえばゴンはどちらに？」


キルアはゴンのことそしてネテロ会長のことを話をした


A「ふふふ」


キルア「何がおかしいんだよ！」


少しムキになると


A「ネテロ会長からみれば孫と遊んでいるつもりなのではないのでしょうか」


Aのニコニコ笑うその様子を見てキルアはふとこんなことをいった


キルア「ねえ、俺が人を殺したって言ったらさあんたはどう思う？」

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