魔獣使いの少女【ハンターハンター×ポケモン】

八話 ページ10

レオリオ「ようは敵討ちだろそんなことハンター試験を受けなくてもできるだろ」

A「そうでしょうか？私の考えでは難しいと思いますけど？」

レオリオ「何でだよ！」

レオリオはイライラしているのかこっちを見て聞いてきた

A「旅団というので複数いますそれに小さな村とはいえ自分の身を守ることぐらいは出来たりしますよね？」


クラピカは何も言わず黙って聞いていた


A「それが出来ないくらい強い相手そして眼を綺麗にとるなんて相当な技術がないと出来ないと思います｡それにクラピカさんは一人なんです迂闊に手を出せば最悪の事態になるかもしれません」


クラピカ「それにハンター出なけれ入れない場所聞けない情報がある」

ゴン「そっか！確かにそうだよね！」



レオリオ「っ！！！」

レオリオは悔しそうにしていた

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