四話 ページ6
ゴン「そういえばAはどうして受けるの?」
Aは船長の方をみた
A「船長、つかぬことをお伺いしますがポケモンをご存知でしょうか」
船長「ポケモン?」
ゴン「ポケモン?」
クラピカもレオリオも分からないと言う顔をしていた
A「私がハンター試験を受ける理由はポケモンにあるんです」
Aは自分の話をした
Aの住んでる所はポケモンという生き物と暮らしていた
だけどある日ポケモン達が次々と行方を眩ませたAはそれを調べると次々とポケモンを売りさばいていることがわかった
そして、それを止めようとしたがハンター資格がないと依頼を受けないといわれたという
A「なので受けるんです」
船長「それが、ポケモンか?」
ポッチャマを見て言う
A「そうですよ」
ポッチャマ「ポッチャマ!」
ゴン「じゃあ、さっきボールから出したのが!」
A「はい!私のポケモン達です!」
現在、ラルトスとペロリームは船酔いしている彼らの面倒を見てもらうためにおいておいた
船長「なるほどな」
船長はそう言いった
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーポケモン
ポッチャマ
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あい - ありがとうございます。 (2019年7月15日 15時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» わかりました!どこかで出したいと思います! (2019年7月15日 12時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - リクエストで、オンバットを入れてください (2019年7月15日 11時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» ありがとうございます!頑張ります! (2019年7月15日 11時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - この物語とても面白いです。更新頑張ってください。 (2019年7月15日 10時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2019年7月13日 11時