検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:181,116 hit
小｜中｜大

二十六話のおまけ ページ42

皆が帰るなか

A「斉木くん、これ」


先生は紙袋を渡したそれはチョコの詰め合わせ


A「色々とお世話になったので家族と食べてね？(本当は直接お家に行っても良いけどそしてらお家に上がりそうだから……ここは斉木くんに頼もう……)」


斉木君はお辞儀をして受け取ってくれた




A「(良かった……受け取ってくれた)」


・




・



・


帰り道


斉木『甘い』



ひっそりとつまみ食いした←

二十七話目→←二十六話目



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：斉木楠雄のΨ難 , 先生   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。