思い出3 ページ44
貴「先生……」
赤「マクロファージ先生。骨髄球のお姉ちゃんはなんで怒られてるの?」
マクロファージ「うーーん…そうねえ。骨髄球の女の子だからよ」
赤「女の子は一人しかいないの?」
マクロファージ「そうよ。」
私たちは手当をするため分かれた
赤「待って!!!お兄ちゃん、お姉ちゃん。ありがとうございました!!……また、会えるかな?」
白は感謝されて嬉しかったのか、帽子を深く被った
白「分からない。分からない……けど、」
貴「大人になって同じ世界で働き始めたら」
白/貴「また。どこかで会えるかもな」
私たちは真っ直ぐ赤芽球を見てそういった
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リクエストと混じって物語を進めちゃいました!!
次はがん細胞……行きたいと思います。
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ルナ - やめないでくださいー(´・ω・`)続きまだ見たいんですよォー! (2018年10月13日 13時) (レス) id: 0cda0c1398 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - やめてくださいー(´・ω・`)続きまだ見たいんですよォー! (2018年10月13日 13時) (レス) id: 0cda0c1398 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち - 続けてくださぁぁぁぁい(泣)一生のお願い使いますからぁぁぁぁぁ! (2018年10月4日 17時) (レス) id: 209354e5c5 (このIDを非表示/違反報告)
速水ヒロcv前野智昭love♪(プロフ) - やめないでください!!!このあとの展開とか気になりますしやめちゃったら俺もそうですし他の方も悲しんでしまいます!!なのでやめないでください (2018年10月2日 22時) (レス) id: 5e287a4c41 (このIDを非表示/違反報告)
kr - やめないで下さい!この小説大好きなんです! (2018年9月29日 14時) (レス) id: 8c9f90ef49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪菜 | 作成日時:2018年8月6日 7時