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『あ、そろそろいいって
じゃあハルくんとつなぎまーす』
「はぁい」
『はぁい』
＞＞ゆるい
＞＞かわいい
＞＞渋ハルとはしたことあるの？
『ハルくんと？うん、あるよ』
「結構あるよね」
『うん』
「別にザ初心者ってわけじゃないんだよね。長いこと頑張ってはいる、長いこと」
『2回言わなくてよろしいぞ
実は結構前からハルくん、とか他にもいろんなエペ界のやべー人たちから教えてもらってました』
＞＞やべーやつら
＞＞草
＞＞だれだ()
＞＞渋ハルくん的に夜本は上手？
『…ハルくん的に私は上手ですかと質問があります』
「…w」
『いいんですよ、ハッキリいってくれて、うん』
「うん、まぁ上手くはないw」
『そんなん知ってるんだよ！！！！
！！』ﾊﾞﾝｯ!!!
「wwwww」
＞＞おふ
＞＞急に叫ぶじゃん！！！
＞＞鼓膜が
＞＞夜本そんなでかい声出せたのね
＞＞台パンたすかる
『…蒼夜も結構やっててね、私とちがってエペとかぱぶじとか得意だからちょこちょこ教えて貰ってたんだけど』
「たんだけど？」
『下手すぎて呆れられました』
「ふっwwwwんはっww」
『もはや私がエペって言葉を発するだけで止められます。言うぐらいは許せや』
「 もwしんどwwwww」
＞＞渋ハルずっと笑ってんのwww
＞＞エペとかのゲームなるとよわよわになる夜本かわいくて好きだよ(？)
『あーもーやろ！ハルくんやろ！！絶対うまくなる！！あの、あの！！渋谷ハル様から直々に教わってるんだからな！私は！！』
「そーだねーw」
【切り抜き】夜本碧伝説【APEX】→←【配信】渋谷ハルくんと【APEX】
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Shii(プロフ) - リクエスト書いて下さってありがとうございます！お話探しても滅多に見つからない人なので…(探し方が悪いのか？)読めて嬉しいです！小話も普通に読みたいですし、これからもお話楽しみにしてます！ (2021年10月21日 7時) (
レス) @page14 id: a9353fb456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯季 | 作成日時：2021年10月17日 16時
