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君を守り続けたかったから。

君を抱き締めていたかったから。

君と一緒に居たかったから。


強すぎる異能を制御できない優しい君

決断仕切れない優柔不断な女王さま


どうか私達の子を連れていってくださいな。

ペアの証として翼も付けておきましょう。

その子には貴女の力を制御出来る異能を付けておきます。

朱雀の力が妥当でしょう...力を人間の限界まで注いでから送らせます。

どうか....貴女がこの世界を楽しく過ごせますように......



『こんな異能も、翼も........無くなれば良い。』

『ずっと側に居て欲しかったよ。ずっと抱き締めて居たかった。』


氷の女王さまはお優しい。でも気に入らない事が多いようです。



注意!
・自己満作品!(定期)
・キャラ崩壊は...あるかもしれない。
・主人公めちゃ強系
・恋愛要素は...要望あれば書きますが無い限りはありません!(ある場合は注意書きします。)
・救済は今のところたった一人のみする予定です。
・投稿速度は亀。執筆状態:連載中

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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
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作者名:夜狐(ヨギツネ) | 作成日時:2022年11月9日 22時

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