織田作私、審神者になるよ。【文スト】【太宰治】【刀剣乱舞】【ブラック本丸】

24振り ページ24

長らくお待たせしてしまい、申し訳ございません！

徳川美術館、行って参りました。

徳美組のみんな、初めまして。



文スト3期見てますか！？ヤバイですね。この前はOPで既に瀕死状態でした。与謝野さん鉈構えるのやめてください。←



皆さんはGW、いかがお過ごしでしたでしょうか？

コメ欄で是非、教えてくださいね！

もしかしたら番外編で、教えていただいたエピソードを採用するかも…？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一期「…お前たち、下がっていなさい。」

薬研「ダメだいち兄！…こいつら、何か“持ってやがる”」


与謝野「随分と勘が良いねェ。ま、残念ながら何も所持品はないさ。」

太宰「私はここに新しく配属されてきた審神者。この三人は私の仲間だ。」


後藤「仲間だか何だか知らねぇけど…人間は全員、消す！！」

その瞬時、短刀が切りかかってくる。

流石は起動マン。←




…だが、その刃も何かを貫く事はなく______________________







敦「人間の命を…よくも簡単に！！」


敦君のつき出された右腕は虎のようになり、短刀の攻撃を防いでいた。


厚「なっ…刺せない…！？」

平野「僕たちの苦労も…嘗められては困るんですよっ！！」


骨喰「兄弟！！」


攻撃の効かない人間の相手をする弟を心配して、骨喰藤四郎、鯰尾藤四郎、白山吉光も加勢しようとした。


与謝野「アンタたちの相手は妾だよ！！」



鯰尾「鉈！？いっ…」

白山「大丈夫か兄弟！


…ｯハッ！！」

鯰尾「白山…迷惑かけちゃったね。」

骨喰「よくも兄弟を…！」


骨喰は己自身である刀を振るい、与謝野の腕を切る。


与謝野「…ハッ。こんなもんかい？治癒能力はそっちだけじゃないからねェ」








福沢「…貴殿の相手は、私が致そう。」

一期「…一期一振、参るｯ！！」



どうやら大変な戦いになりそうだ。

25振り→←23振り

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す