伊野尾｢うぇっ！？にゃんだよこれ！！！？｣
山田｢伊野尾ちゃんかわいい〜！｣
知念｢うーん、ボクよりかわいいなんて…！｣
中島｢これは撮影意欲が止まらない！！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
岡本｢It’s so verycute♡｣
�睫�｢うわ〜撫でたい｣
八乙女｢ヒィッ、こっち来んなって！！(泣)｣
薮｢あ〜これは家に連れて帰りたいレベル♡｣
有岡｢ちょっと！俺のいのちゃんなんだからみんな近づかないでよ！！｣
伊野尾｢いや、まだ大ちゃんのモノになってにゃいからね！？｣
JUMP-いのあり(まだ！？笑笑)
伊野尾慧、ある日突然頭にネコミミと尻尾が生えました。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴの | 作成日時：2018年3月4日 0時
