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嘘をつき続けた。
もう好きじゃない、って。









でも、本当は、
愛おしくて仕方がなかった。
あの時、手放したくなかった。








私の世界の中心は、
やっぱりあなただった。







心の奥底に眠っていた恋心が、
いま、こみあがり、


そして2人はーーーー。









･









大変長らくお待たせしました。
お久しぶりです。
続きです。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yumayade/執筆状態：更新停止中












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yuma(プロフ) - ぽんさん» 気づいてなかったです…！！教えてくださってありがとうございます(T^T)すぐ解除しました。 (2021年8月5日 8時) (レス) id: 4cd927cc7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：yuma | 作成日時：2021年8月5日 0時

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