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「はぁっ、ぁ… あ……!」


「……もっと、聞かせて」


「んんっ… や、だめ… …っ…」


「フフ、やじゃないでしょ、Aちゃん」


「あ…っ、ん… …んん…」


「分かってるもん、ボク」











舞のあとは

立派に仕立てた 豪華な着物なのにね

すぐに脱ぎ捨てて




真っ白な海へ 私を道連れにして

溺れていった。






そこへ顔を埋めているテンの髪を、
たまらず くしゃっと掴めば

彼は満足げに微笑んで 一瞬だけ私を見上げた。



知ってる
彼の舌遣いは此処でも随一だということ

彼がこうするのを 得意としてることも



身体中を その手が這い回って


私を絶頂へ 誘い出す











「テン、ほんとにっ…ぁ、ん……だめ…」


「キモチいい?」


「んっ… …ぁ…」


「…イイ顔してるね、Aちゃん」


「ん、そこで話さないで…ぇ、…っ」


「フフッ」







ああ、もう

そこで笑ったら また吐息が当たるじゃない






限界が近付いてくる。

テンのそういう技術って 本当に抜群。



攻撃の手を休める様子の無いテンは、
心から楽しそうに にやりと微笑んで

私の腰をしっかり掴むと

…瞳を閉じる。







このまま彼に任せたら つまらないな



…もっと長く、楽しみましょうよ




夜はまだ明けない


誰も私たちを見つけない





こんな暗闇の中じゃ



誰も私たちを 責めないのだから












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ray - 一昨日この作品を見つけ一気読みしました。主人公の揺れる思いに胸が苦しくなります、、。これから主人公とテヨン(テンも?)がどうなってしまうのか続きが気になります。大変だとは思いますが頑張ってください!更新首を長くして待っています^^ (1月15日 18時) (レス) id: 3feffcfcf6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:如月 | 作成日時:2021年1月14日 17時

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