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ご飯を食べててもお風呂に入ってても今日のあの出来事がリピートする。
するとインターフォンが鳴った。



カメラを確認するが誰も居ない。



「誰…?イタズラ?」



変な人がいたら攻撃してやろうと思って、でも武器が何もなかったから殺虫剤を手に持ってゆっくりドアを開けた。



左…誰も居ない。



右…



「わぁっ!!!」と声がした瞬間、驚きのあまり目を瞑ってスプレーをふりまくる。



「ギャーーー」



「Aちゃん!俺やって!!」



そう言われて目を開けると平野先生が居た。



「せんせえ?」



平「酷いわぁ、めっちゃ臭いし目ぇ痛いし何なんそれ?」



「ごごごごめんなさいっ!すぐ洗い流して下さいっ!!」



目を押さえている先生をお風呂場へ連れてった。

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作者名:ゆうゆ | 作成日時:2020年5月11日 16時

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