検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:21,934 hit
小｜中｜大｜渋「どっちかが死ぬまで誕生日お祝いし合おうな」



照れたように笑いながら笑った君はいつの日か、夢を追いかけていった。




君と出会って君がいない誕生日を初めて迎える。





〜〜〜〜


お久しぶりすぎです。作品が思いつかずずっと離れていました。大好きな渋谷すばる君の誕生日記念で久しぶりにお話を。。短編です。執筆状態：完結

















おもしろ度の評価
  • Currently 9.95/10

点数: 9.9/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ゆか | 作成日時：2019年9月22日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。