正体 ページ3
？「コイツは…………確か老いぼれが言ってた………………」
？「うﾞおﾞぉい！！だからなんなんだぁっ！」
？「……フン。まあいい。
それより今はコイツが優先だ。
すぐに部屋へ運べ」
？「……チッ…わかったぞ…」
？「(……！！あのクソボスが…毎回俺にこき使いやがって)」
A「………う゛……ぅ…」
？「チッ……起きたか」
A「あ……(この人……
だれだろ？…ってかここどこ？)…あの。」
？「……ッ！！／／」
A「……？」
その時、初めて彼はAを見た。
柔らかな桜色で、腰まである髪
少し大きめで、透き通った紫色の目……
見た目は凄くふわふわした感じだった。
？「……そういえば……………名前聞いてなかったなぁ！！」
A「私？私は…………
美羅Aです」
？「A…か。
俺はS・スクアーロだぁ！！」
A「スクアーロ…さん？
よろしくね♪」
ニコッ♪
スク「……あぁ…スクでいいぞ
／／／／」
A「うん……♪」
？「ついでですが、ミーはフランですー」
？「俺ベルフェゴール…ベルでいいぜ？」
？「あたしはルッスーリア♪
ルッスーでいいわよ」
？「レヴィだ」
？「俺はXANXUSだ」
スク「て……てめぇらァっ！！
いつからいやがった！」
フラン「さっきからですー」
ルッスー「で、名前は？？」
A「……えっと、Aといいます☆」
フラン「可愛いですねー」
ベル「……蛙。テメェは黙ってろ」
グサッ
フラン「ゲロッ。………先輩ー。痛いですー。」
ベル「黙れよ」
フラン「それは無理ですー」
グサグサッ
フラン「………痛てーな。
堕王子のくせに……」
ベル「…あﾞぁ？何か言ったか蛙？」
フラン「……別に何もー」
A「…………あの…」
ルッスー「あのコ達のことは気にしなくても大丈夫よ♪………
そ・れ・よ・りー……ボス？」
XANXUS「あﾞぁﾞ？……………。
……Aについてだがー…。」
XANXUS「Aは……………
ウﾞァリアーの幹部としてスカウトされていた……五年前にな」
ベル「…ってことは、Aがウﾞァリアーに入って来んの？」
XANXUS「……だろうな」
ルッスー「でも、スカウトって誰に？」
XANXUS「老いぼれだ」
続く♪
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ミル - 私は１が良いです (2014年4月21日 22時) (
レス) id: 008175735e (このIDを非表示/違反報告)
さくら - きゃあ！フランカッケェ♪ (2013年11月3日 13時) (レス) id: b5d672608f (このIDを非表示/違反報告)
aki - 私は1が良いです！！それで、相手はやっぱりベルが！！！＼(^o^)／ (2013年10月19日 17時) (レス) id: abdf8f8af1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - こちらこそヨロシク★私もタメで話しちゃいますねｗ誰とくっつくかすごい楽しみ♪ (2010年5月27日 14時) (レス) id: 3a39b3879c (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - あっと肝心なトコ忘れてました；；アンケートゎ１、２のどちらかがいいですッ！！ごめんなさい１つに絞れませんでした（泣） (2010年5月26日 4時) (レス) id: 3a39b3879c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍
