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ふむ。自己紹介をしようかの。

 私(わっち)は尾崎紅葉じゃ。少し前までは横浜でポートマフィアの幹部をしておった。

 じゃが、目をさませばこの世界にいた。なんとも不思議で可笑しな話だろうと最初は思った。

 けれども、ここで過ごすたびに、現実だと思った。

 まぁ、唯一良かったのは夜叉とこの刀が有ったことじゃろうな。

 心配なのは鏡花じゃ。小僧のそばにいたいと言っていたが...。

―――――――――――――

はぁい。どうも、サフィイです!おまえいくつ掛け持つんだと言われますよね...。

ふと、紅葉さんわツイステ世界に行かせたら、と考えて作っちゃいました!

この作品は、

·完全に妄想が入っているところが有ります

·ストーリーや、台詞が違っていることがあります

·文才は、夜叉に切られて捨てられました。

以上のことが有ります!

それでもいいよーってお方はどうぞ。

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作者名:悠翠 | 作成日時:2021年3月1日 3時

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