悲しい話がななつ ページ9
私はそういうことを3年間位やってた。
16歳になった。
ある日また殺しの任務をやる。
でも今回の仕事は違うようだった。
内容はヨコハマにある【武装探偵社】を襲撃する。
その時の私は気づかなかったが、
ヨコハマといえば文ストの舞台。
しかもメインキャラが沢山いる武装探偵社。
でも少女…6はそんな事はもう頭には入っておらず、殺しの事などしか頭になかった。
なぜ武装探偵社を襲撃するのか、毎回聞いてるので今回も聞いた。
なぜ襲撃するか、少しでも打撃を与えるため。
と言っていたが、私はわかる。
多分わたしがもう必要じゃなくなったから、
最後に組織に貢献しろ。
と言われてる…そう感じてしまった。
私は感情は殺したつもりだったんだけどなあ…
少し…虚しいな。
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舞露 Maro.(プロフ) - 夢猫さん» コメントありがとうございます!夢主ちゃん…思い出して欲しいですね…!そして、楽しみにして下さりありがとうございます! (2018年8月22日 14時) (レス) id: 76607fa299 (このIDを非表示/違反報告)
夢猫(プロフ) - 夢主ちゃんにはどうか文ストのことを思い出して欲しい!楽しみにしてます!頑張って下さい! (2018年8月22日 13時) (携帯から) (レス) id: 04b67421a0 (このIDを非表示/違反報告)
舞露 Maro.(プロフ) - ぷりん☆あらも〜どさん» ありがとうございます|ω`)(ΦωΦ)フフフ…楽しみに待っててください! (2018年8月19日 19時) (レス) id: 76607fa299 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりん☆あらも〜ど - これからどうなるのか楽しみです!頑張ってください☆ (2018年8月19日 12時) (レス) id: 8bdbcccac8 (このIDを非表示/違反報告)
舞露 Maro.(プロフ) - 夢猫さん» コメントありがとうございます!殺天の方もお気に入りして下さりありがとうございます!更新頑張ります! (2018年8月18日 21時) (レス) id: 76607fa299 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:舞露 Maro. | 作成日時:2018年8月18日 3時