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Aside





目黒君と別れてから私は自分が




どうやって生活しているかわからなくなった




仕事だけは真面目に行き




家に帰ってからは死んだように眠る





何も食べなくてもお腹も空かない




虚しさから部屋を荒らしても




片付ける気力も起きない





生きている心地がしない






夢を見た






目黒君と2人で初めて出かけたあの日





優しく私を見つめる瞳は





あの頃から何も変わっていない




私のことを抱きしめその大きな手で頭を撫でる





幸せで幸せで涙が出た









目を覚ました時、また現実を突きつけられて




このまま永遠に眠っていたいそんな気持ちになる




別れてから目黒君から1回だけ連絡が来たけど



それは見ずに消した




見てしまったらまた会いたくなってしまうから


僚「起きたか。」





そう声をかけられ振り向くと




優しい顔で私を見つめる僚の姿




「、、、なにしにきたの」






僚「まあ、とりあえずこれ食えよ」





僚の運んできたお盆には湯気を立たせた




お皿が乗っている





「いらない。食欲ないから」






そう言った私の前に僚は跪いて座った




僚「、、、ごめんな」



僚の顔が泣きそうで



私はただ見つめ返す




僚「辛かったよな。ごめん。




お前に嫌がらせしてたの俺の元カノだった」




そう苦しそうに吐き出した僚を見て




全てがつながっていく




「私、、、なにもされてないよ」




思い出したくなくてそう嘘をつく





僚「もう我慢しなくていい、、、




全部聞いたから、、、本当にごめん、、、」





その言葉で溢れ出る涙





止めようとしてもなかなか止まらない





そんな私を僚は黙って抱きしめた

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設定キーワード:目黒蓮 , snowman   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:yui | 作成日時:2020年3月16日 19時

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