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2話 朝のちゅーは? ページ2

朝起きて、4人分の朝ごはんを作り終えると私のいい子ちゃんたちが自分で起きてきて朝ごはんを食べる


でも、旦那がいない



『はぁ、ジョンハナー!』




大きな声で寝室に聞こえるように名前を呼ぶが返事がない



呼びに行くか…




『ジョンハン、朝ですけど』


JH「おはようのちゅーがないと起きれませんけど」


『いつもはしなくても起きてますけど』


JH「今日は特別なんですけど!」


仕事に行ってもらわないと困るし、早く済ませたいので、私はジョンハンの唇に雑に口付けた


JH「いや雑!」

『どんなちゅーでもいいでしょ?さ、起きて!』






JH「会社で奥さんが冷たいって言ってやるー」

『どうぞご自由に』

JH「うぅ…」


うちの旦那は不満があるようだ

3話 癒しをください→←1話 はじまり



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作者名:あめちゃん | 作成日時:2024年11月19日 0時

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