長男を嫉妬させたい【続編】【竈門炭治郎】【現パロ】

設定・プロローグ ページ1

炭治郎は余裕がありすぎる。



…




『週末ね、無一郎くんとお買い物行ってくる！』




竈｢そうなのか。楽しんでくるんだぞ！｣




…




『冨岡先輩がね、スノボ連れてってくれるって！』




竈｢よかったじゃないか！｣




…




『錆兎さんがね、忙しい時いっつもフォローしてくれるの！』




竈｢錆兎は頭の回転が早いからなぁ〜｣




…




なに！？なんで！？なんでそんな余裕なの！？




こうなったら仕方ない。




嫉妬大作戦だ。




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時期は、年末。12月後半だと思ってください。付き合ってから2週間程度経った時からのお話です。



桜庭(さくらば)A
・20歳(11月29日生まれ)
・大学2年生(2回生)
・炭治郎と恋人同士
・身長155cm
・趣味はカフェ巡りでアルバイトもカフェ店員
・綺麗系で、黒髪黒目の美人さん
・モテることに自覚はない



竈門炭治郎
・21歳
・大学3年生
・非常にモテるが彼女意外眼中に無い
・彼女のAの事が大好き
・結構余裕がある
・身長175cm
・居酒屋でアルバイト中



胡蝶しのぶ
・22歳
・大学4年生
・おっとりとした性格とは裏腹に、裏ではAセコム
・Aとは幼いころからの友達(いわゆる幼馴染)
・炭治郎と付き合うことになったAを陰ながらに応援する



甘露寺蜜璃
・20歳
・大学2年生
・伊黒という彼氏がいる
・Aとは大学入学時からの友人
・炭治郎とAの初々しい姿にキュンキュンしている


その他の人物は前回同様です！変更や補足があれば書いていきます。




続編もよろしくお願いします。

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