恋心に蓋を

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貴方side


　まさか風邪を引いてしまうなんて、、
先生いわく、転校生の方と一緒に紹介されるのよね。どんな御方なんだろ、、、


職員室に行けば、先に転校生の方がいた。まさか殿方だったとは、此方を見ているわ、何でしょう？あ！挨拶をしなければ失礼でしたよね



『勝田Aと申します。お好きなように及びくださいまし。それと、挨拶が遅れてしまって申し訳ありません』


　挨拶をすれば殿方は驚いていらしたけど、


徳川「ほぉ、貴様は他とは違うな。俺は徳川家康だ。家康と呼べ」


　挨拶は返してくれた。何だかんだ優しい人なのね。(Aさんは抜けている所があります)


『では、家康様でよろしいですか？』


徳川「かまわん。そうだなぁ、貴様の事は、若紫、と呼ぼう。」


『！何故その名を…』


　驚いた、その名で呼ぶなんて…まさかこの方…！


徳川「若紫、クローンだろ？」


『やはり、ご存知でしたか』


　その後、徳川様も自身がクローンであると自覚してらっしゃることを知った。他には彼の野望を聞いたり、わたくしが風邪を引き入学が遅れてしまった事などをお話しした。

　先生の後に着いて行き、家康様の後に続く様に言われた。

徳川「勝田も入ってこい」

　呼ばれましたね

『はい。ご挨拶が遅れてしまいました。わたくし勝田Aと申します。以後お見知り置きを。』




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　こんな感じ何ですけど、どうでしょうか？
これから色々な人と絡ませていきたいな〜と思ってます。皆さんはどの人と絡んでほしいですかね？感想まってます！
　因みに作者は上杉くん、黒田くん、竹中くんが推しです！

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