5、チルドレインレコードII ページ6
Aside
「エネ！何してるの！？早くポケットに戻って！((コソッ」
エネ「嫌ですよ〜！それより皆さん！こんにちは！スーパープリティー
電脳ガールのエネちゃんでーす！よろしくお願いしますっ！」
E組、殺「「…………………」」
ほら、皆びっくりして固まってる。
タコまで←
もう、どうしたら……！
？「ねぇ、その子も一緒に授業受けよう！私はちなみに、茅野カエデ！
プリンは好き！？」
その子は、立ち上がりながら言う。
プリンかぁ。
嫌いじゃないな。
「嫌いではない。」
茅野「そっか！ありがと！」
元気だこと。
エネ「元気ですねぇ！さぁ！気にせず、続けて下さい！」
「続けてって言われても……」
殺「まぁ、エネさんの言う通り、続けましょう！次は……」
？「はいよ！」
殺「寺坂君！」
いつまで続くんだこれ。
？「俺、寺坂竜馬だ。運動はできるか？できねぇと、俺が殴る！」
……できるに決まってんでしょ？
「あぁ、できるよ。殴る前に私が殴ると思うけど。」
寺坂「………」
返事をしろ！
殺「次で、最後にしましょう！では、杉野君！」
？「はい！俺、杉野友人！渚と親友だ！野球は好きか？」
そんなに好きじゃないな。
「そんなに好きではない。」
杉野「そうか！」
あぁ、元気。
殺「これで、質問タイムは最後です！七瀬さんは、カルマ君の隣です。」
最悪。
よりによって、赤羽だなんて。
赤羽「やったね。」
「私は嬉しくない……全然！」
エネ「まぁ！そう言わずに！」
「まだいたんだ。」
エネ「もちろんです！」
赤羽「エネちゃんもよろしくね。」
エネ「はい！」
すぐ、仲良くなって。
やめて。←
殺「それでは今から、数学をします！七瀬さんには、ノートや教科書を
渡します！」
よかった、キドに言われて手さげ？を持ってきていてよかった。
お、いろいろきたね。
あとで見よ。
殺「皆さん、数学の準備をして下さい。」
初めての授業が始まった。
更新 : ユア
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サユアナ - 魔理さん» 返信遅くなってしまい申し訳ないです……いやぁ、続きが気になるだなんて嬉しいですｆ^^*)これからも、頑張りますっ(≧ω≦) (2019年3月21日 22時) (
レス) id: d26eaba714 (このIDを非表示/違反報告)
魔理 - 続き気になる〜 楽しみです＾＾ (2018年6月8日 19時) (レス) id: 2e700a0865 (このIDを非表示/違反報告)
サユアナ - ユリさん» ありがとうございます！これから期待に応えれるよう頑張ります！！ (2017年11月5日 7時) (レス) id: 32b4c4b26f (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 続きが楽しみです！これからも応援してます頑張ってください(｀・∀・´) (2017年10月22日 20時) (レス) id: ee2faa79c0 (このIDを非表示/違反報告)
サユアナ - あぷりこっとさん» なるほど！教えていだきありがとうございます！そして絵、楽しみにしときます！ (2017年7月28日 21時) (レス) id: 45266b8532 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
