【北信介】北くんと、

＊ あとがき。 ページ40

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皆様はじめまして、作者の月埜と申します。









まずは「北くんと、」ここまで読んでくださり、ありがとうございました！


とりあえず本編はここで終わりとなります。


お気に入りに追加して下さった方、評価を下さった方、コメントを残してくださった方、最後まで更新を続けることが出来たのも皆様のおかげです。ありがとうございます！




この後、いくつか番外編として 高校時代のバレー部との馴れ初めのお話、思いつけば結婚後のお話をいくつか書こうかなと思っております。


もうしばらくお付き合い頂けたら幸いです！









なるべく北くんのイメージを崩さないように頑張ってみたのですが いかがでしたか？


解釈違い等ありましたら申し訳ございません。




個人的には北くんはナチュラル王子様だと思っているので 本当はそういう感じで書きたかったのですが、わたしの語彙力では限界でした。




でも きっと北くんは女子のメイクやヘアセットに時間がかかるのも理解あるし、なんなら自分も楽しんで手伝っちゃうよね〜とか、


彼女ちゃんにきゅんとしても内心ちょっと荒れるけど表情変わんなそうだよね〜とか、


わたしの中の北くん像が書けて満足です。




初めてちゃんとした北くんのお話を書いて本当に楽しかったです…また機会があれば書きたいなと思います。









次回作については


・ネタがいくつか思いついている 影山くんと同棲するお話 (タイトル「影山くんと、」)

・全くネタが思いついていない 宮くん兄弟のお姉さんと角名くんのお話


の2つで迷っているところです。


どっちもゆるゆる日常系。影山くんの方は 今回が微糖だったのでちょっと甘めに書こうと思っています。角名くんの方はキャラ崩壊過多になるかと。




次回作が出来ましたらこちらでお知らせさせてください！




他にも同棲シリーズはちょくちょく書いていきたいなと思っているので、見てみたいキャラがいたらコメントに残して頂けたらと思います！









長々とあとがき失礼致しました。


それでは次回の更新からの番外編をお楽しみくださいませ！









月埜

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