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＊＊目黒side
鍵を開けてドアを開ける。
すぐに壁にAを押し付け
ずっとしたかったこと．．．。
｢っん、、｣
Aにキスをした。深くしたいのに
頑として口を開けようとしない。
目黒｢強情だね、、口開けろよ｣
｢っ、目黒くん、やめ、、んっ！｣
単純なAだな。言葉を発すれば
すぐに口を開いた。
Aが抵抗しても離そうとしても
男の力には叶わない。
何度も角度を変えてキスというものを味わった。
目黒｢…そんな声出して その先でもしたい？｣
｢な、、そんなことっ、、｣
目黒｢俺の本気伝わった？｣
｢っ、、｣
何も言わないAに、俺はAの首に口付けた。
そして、�爛船�ッ�瓩函�
これはある意味あの人の挑発でもあった。
目黒｢何も言わないなら、進めるよ？｣
｢っ、、目黒くん｣
そんな物欲しそうな顔して、今までどんな男と
その先をしたんだよ。
あー、ヤバい。黒い感情をAにぶつけそうだ。
目黒｢俺、強引なことしたくなかったけど
火をつけたのはAだから｣
｢っ、、んっ！｣
目黒｢……早く俺のものになって｣
誰も邪魔されないこの時、
俺はAを堪能した。
キスが止まらねぇよ。
目黒｢っ…｣
｢待って、、目黒くん、、この先はやめて？｣
目黒｢じゃ あの言葉取り消す？｣
｢っ…取り消すから｣
そんな涙目でそんな顔して
我慢出来る男っているのかよ
目黒｢っ…それならいい｣
｢ごめん、私…｣
目黒｢前にも言ったけど
俺は麻矢とのことちゃんとする。
今やった事と矛盾してるかもしんないけど。
でも、俺のことちゃんと見て欲しい｣
｢っ目黒くん…｣
目黒｢家まで送るわ…｣
悪あがきぐらいさせて。
俺だって、どうしようもないんだ。
そのくらいAのこと好きだってことだよ。
ほんと、�猝圭皚瓩世蕕韻世福�
→
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イルマ(プロフ) - のんさん» コメントほんとにありがとうございますっ！励みになります、これからの展開を楽しみにしていてください！ (2021年2月10日 16時) (
レス) id: 9b6d15fa28 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - すごく共感できて素敵なお話です。これからも応援しますね。 (2021年2月10日 16時) (レス) id: f1f38f9fe9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イルマ | 作成日時：2020年9月23日 2時
