EP 126 ページ28
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サ「クハッ…ッ…俺は今、夢を見てるに違いねぇ…きっとこれは夢だ…夢…ゆ…ブーーーッ！！動いた！本物の妖精ーーッ！！♡」
チ 「うぉをォォオ〜ッ！？？サンジィィイ！！鼻血がァッ！！！」
ナ「バカ…」
イングリッシュブルーベルの花のドレスを身に纏うミラ。
他の妖精達とは違う綺麗な羽が生えていて、王女の気品が漂っていた。
ア「女王様そっくりッ…」
ラ「ミラちゃ…いやミラ王女ッ…凄くお似合いですッ！！」
あ「ほんとッ？！良かった〜！」
そして皆が賑わう中心部へと行く。
ルフィ・ウソップ・ブルックは踊り
ゾロ・フランキー・エースは食事と酒(コーラ)を頬張り
ロビン・サボは妖精達と楽しそうに話している。
ウ「おうミラッ！お前もこっち来…ってぅええええッ！？お、おまッ…それッ…」
あ「えへへ…クレアに作ってもらったの！どう？」
ブ「素敵ですッ！もうワンダフルッ！ん〜ビューティフォーッ！！♡」
ル「ん？何処だ？何処にミラがいんだ？」
ゾ「いや、目の前にいんだろ…」
ル「でぇぇぇえッ！？お前ミラかァッ！！？」
エ「いや、ほんとわからねぇな…」
サ「同感だ…」
ロ「あらあら笑」
フ「お前！妖精らしくなったじゃねぇーかッ！」
褒め言葉なのかはさて置き…
私が気になるのはシルクハット姿の見覚えのある顔だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イングリッシュブルーベルは【妖精の花】とも言われています。
本当に絵本の世界そのものですよ！
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koi(プロフ) - 朱夏さん» ありがとうございます(o^^o) (2019年3月14日 22時) (
レス) id: 9a2a00ca5d (このIDを非表示/違反報告)
朱夏 - おもしろいです！目が離せない！更新頑張ってください！ (2019年3月14日 17時) (レス) id: aef72d6a48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：koi | 作成日時：2019年3月6日 20時
