【企画】あったら良いなって思うけど管理出来ないから企画案だけまとめる

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【宮廷ヴァルキュリア】
現代を普通に生きていた少女が、ある日小さな(3cmくらい)剣のアクセサリーを見つける(拾うでも、アンティークを買うでも良い)
また別の場所では、現代を普通に生きていた少年が、アンティーク調のアクセサリーを見つける(拾うでも買うでも)
するとそのまま異世界に飛ばされて、少女の小さかった剣は人が使える大きさに、少年の頭には動物の耳が。そして、目の前には女王様らしき人物。
女王曰く、『今、この国は戦争を行っている。あなた方は100年前の聖戦において、この国に大いに貢献してくれた戦乙女と、その眷属の獣人の生まれ変わりである。この国の為、ぜひ力を貸してほしい』とのこと。
現代に帰るため、微かに懐かしく感じるこの国に勝利をもたらす為、少女は手元の剣を振るう。
国が3つか4つくらい。
各国にヴァルキュリアが数人ずつ、ヴァルキュリア1人に対し眷属は2.3人。



【スターダスト騎士(ナイト)】
or【スターダスト ガーディアン】
星の加護をもって産まれた子供達が王宮の『騎士団』に所属し、魔物と戦う話。
生まれた時に目元に星の痣があった赤ちゃん(星の加護を受けている)に、加護を受けている星の名前を付ける。10歳になると強制的に親元から離され、王宮で剣術、体術、能力のコントロールを叩き込まれる。



【華園寮(題名未定)】
王国騎士育成学校。
『紅薔薇』『黒百合』『鈴蘭』『雛菊』の四つの寮があり、各寮は互いにライバル意識を持ち競い合っていた。
各行事、テストや実技訓練でのポイント『ハニー』を集め、毎年合計の多かった上位10名のみがその年の新王国騎士として採用される。
そこには、寮対抗の体育祭等が点数に多く反映されるため、基本的に各寮生は仲が悪い。
年齢は15〜30ほどまで。
(こちらも終焉の花園と同時進行で進めていたので多少似ている点があるかもしれません…)

3→←細かく考えてないけど大雑把な内容とタイトル（仮）まとめ1

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