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【五条side】
ベッドに移動し、トップを押し上げて顔を出したその突起にしゃぶりつく。
吸い付き、舌で撫でている内にあっという間にそれは固くなった。
指の腹で撫でたり、指と指で挟んで少し強めに刺激してもAは嫌がったりせず、甘い声を上げる。
A「ぁ…っ、んあ…はぅ…」
五条「乳 首コリコリだね♡もっと触って欲しいって言ってるみたい♡」
A「ひッ、ぃあ…!」
甘噛みすればビクンと跳ねて背を仰け反らせた。
まだ乳 首しか触ってないのに大きな反応をしてくれる姿が可愛い。
夢中になってずっとそこばかり愛撫していたらAが腰を揺らす。
舌も触って欲しくてたまらないんだね。
でももう少しだけおっ ぱい堪能したいな♡
A「はあ、はあ…っあ…!さとる、ぅ…っん!」
五条「どうしたの?乳 首だけじゃ足りない?」
A「そこじゃ、っ…いけ、ない…」
五条「Aイきたいの?欲しがりだね♡」
片方を舌の腹で撫でながら、もう片方を指の腹で転がした。
僕の唾液ですっかり濡れてしまった乳 首は薄明るいライトに照らされて光っている。
オイルを塗ったみたいにえっ ちな光景に僕の息子もイライラしてきてるけどまだ触ってあげないし、挿れてもあげない。
A「ひあ…っ、さとるぅ…」
物欲しそうにするAはどこで覚えたのか足で僕の息子を撫でてきた。
気持ち良くて思わず息が漏れるけど乳 首から口は離さず、ひたすら愛撫する。
Aのお陰ですっかり完勃ちになった。
A「さとる、も…ほしいよぉ…」
五条「いやらしいねA。どこでそんな誘い方覚えてきたの?悪い子だね♡」
A「だって…手、とどかない…」
天然でエ ロいってズルいなぁ…。
今日は朝まで抱き潰しちゃうかも。
いや、チェックアウトの時間があるか。
五条「もうちょっとだけ我慢して。そしたらいっぱい気持ち良くしてあげるから♡」
気絶するくらいにね♡
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更紗和金(プロフ) - マリオットさん» 一気みしてくださったとは…とても嬉しいです。こちらこそこんな自己満足作品を読んでいただきありがとうございます! (2022年10月2日 18時) (レス) id: b1ab373c3f (このIDを非表示/違反報告)
マリオット - 一気みしました!!すごいです!この小説書いてくれてありがとうございます!! (2022年10月1日 11時) (レス) @page3 id: 4a1e7dbbbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:更紗和金 | 作成日時:2022年9月25日 18時