羨望 ページ33
…
藤井『あの人なんか用事でもあったん?』
いや、流星届けて欲しかった本心が顔から見え隠れしてるで
俺ですいませんねぇ?
重岡『ま、まぁ。、そんなとこや。ほら、はよ行けや大事なやつなんやろ?』
藤井『ありがとうな。しげ。』
重岡『お、おぅ……』
…
いや、言ってもよかったんやけどさ、
言ったらこいつ絶対会議に身入らんやろ?
しかも、帰るとかいいかねないやん
そういうの、高広嫌がりそうやん
…
じゃ、俺は見に行きますかな
俺は、こんな悠長に考え事してるけどほんまは心臓バクバクしてたし、……とにかく、やばかった。
多分あそこの大家さんが付き添ってくれたんやろうな。
俺は予め教えて貰っていた大家さんの番号にかけ病院と号室を教えて貰った。
……
いや、自分で電話できないってことは相当やばいんかな。、
椅子から落ちて、動けないって相当当たりが悪かったってことやん
え、死んだりせんよな
死んだら…どうしよう
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ぷよ(プロフ) - ずなさん» ありがとうございます! これからも更新頑張って行きたいと思います!! (2019年8月23日 23時) (レス) id: aad1c9c746 (このIDを非表示/違反報告)
ずな(プロフ) - 続編おめでとうございます!流星くんらしさがとても好きです、楽しみにしてます! (2019年8月15日 21時) (レス) id: 4a771cb855 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよ | 作成日時:2019年8月15日 1時