さんじゅうわ ページ37
はいはぁーい!私A!今は休み時間!早速あみまんに声を掛けに行くぞー!(トントンも道連れにw)
『あっみまぁーん!』ドンッ←タックルしてやったぜ!
ami 「グハッ……もう誰y))アッ……エーット…ドチラサマデショウカ…」
tn 「え、マジであみまんなん!?」
ami 「マジガチやぞ!( *¯ ꒳¯*)どやぁ」
『てかあみまんって白尾学園から来たん!?
そこってめっっっっっっっちゃ頭のいい学校やん!』
ami 「うん!なんかねー、受けたら…受かった!」
tn 「いや説明飽きるな!w」
てか今気づいたけど…クラスの女子からの目線が痛いんすが…なんかあみまんに話そうとしてました的な雰囲気とトントンと話そうとしてました的な雰囲気が…
私ここから離れますねぇーw
tn 「?Aどこ行くん?」
『ゑ?』
ami 「どこ行こーとしてんの?」
『イヤァーチョットネ、センセイニノートダソウカナァーッテ アハ、アハハハ…』
ami 「……A、ちょっとこっち来て。」
『ふぇ?』
え…もしかしてだけど…あみまん怒ってる?
昔から私の世話をしてくれてたからなんか分かる(謎の理由)
と、着いたのは…ってえぇぇぇぇぇぇ!?お、屋上ぉ!?
だっていつもなら屋上は開いていない筈なのに…え?
ami 「ふふっ、ビックリした?私のパパ、なんの仕事か分かる?」
『え?あみまんのお父さん?
そりゃあわかるに決まってるでしょ!私ら幼馴染みなんだから!』
ami 「じゃあなぁに?」
『清掃業者!!』
ami 「( ー̀εー́ )ブッブー!!」
『え?は?だってだって!あみまん、自分からウチのお父さん清掃業者!って言ってたじゃん!』
ami 「あー、あの後ね、パパがなんかいきなり学校の先生になりたい!って言い出して、なんだかんだあって、ウチのパパはここの学校の校長先生なのだぁ〜」
『うわぁーすげぇーめっちゃどやってるぅー(棒)』
てかそれで校長になれるんだ…Σ(・Д・;)すげぇー!
しかもあみまんの言ってること99%理解出来ひん、
多分お父さんから鍵を貸してもらったんだろうねw
『あ、で何?急に呼び出して、』
ami 「…Aって、皆の輪に入りたくない?
…ウチからの提案何だけどね、1日だけでいいから陽キャになってみる?」
『え?』
ami 「なって見ようよ!」
私なんかが、陽キャに?
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皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» あー俺もだ…行ってらー (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» DONMAI☆じゃあ学校行ってくるね〜 (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» どこがやねん…俺もう墓から話しとるよ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» でも安全してwwwうちの方がよっぽどゴミ絵だからwww (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あーもう詰んだわ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あみあみまんじゅう | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/amiamimanzu/
作成日時:2019年8月7日 8時