転校生はまさかの…【wrwrd】

にじゅうにわ ページ26

ー次の日ーーーーーー
あれ?今何時だろう。
外は少し明るいし朝だよね。
時間は…4:30!?
早いからもう少し寝てよ。
とその前に、リビングに誰かいるかな?

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

tn ｢Aおはよ｣

『んー?おはよぉートントン。…ってえぇー!?早くね起きんの!?』

tn ｢いやちょっとAが終わってなかった図書委員仕事とかやってたら朝になってて…｣

『…トントンごめん、(´；ω；｀)』

tn ｢(クラッ)｣

『えぇ!?��( °口° )!?トントン!?大丈夫!?』

tn ｢これくらい大丈夫や(笑)｣

いや!!これはやばいでしょ。
普通笑う時da…
作者は絶対｢w｣を使うのになんで｢(笑)｣使ったの!?え!?

ami ｢後でちょっと裏来てね(暗黒微笑)｣
はい…←何言われるか分かってる

『トントン寝て!!』

tn ｢…zzZ｣

ﾖｼﾖｼ(つ･ω･(-ω-*)ｽﾔｧ..

sa ｢Aねぇ?｣

『紗季ちゃん!?ごめっ!起こしちゃった?』

sa ｢Aねぇってトン兄のこと好きなの?｣

『え?…え?紗季ちゃん?』

sa ｢トン兄のこと好きなの?｣

紗季ちゃん結構責める系なのね。

『えっとね、わからないけど…好き…なのかもね…』

sa ｢へぇ〜(¯ｖ¯)ﾆﾔいっその事告れば?｣

『えっ!?無理無理!!』

sa 「Aねぇは知ってる?2日後にお祭りあるの」

『知ってるよ?』

sa 「そこで言っちゃいなよw」

『〜//!?』

sa 「ほら、Aねぇ顔真っ赤っかw」

『待って待って!!それは流石に恥ずい!!』

sa 「トン兄の本性も確かめれば?」

『///』

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ami 「あみまんどぇーす
さて、今回はAちゃんがこの雑談こーなーに来てくれました〜!!」

『あみまん…ゆるちて(´；ω；｀)』

ami 「駄目だよ〜?」

『嫌や〜(´；ω；｀)』

ami 「ここで徹底解説!!
Aちゃんはさっきの話で私の事を駄作者言うてくれたから今ここにいるんやよ☆-(ゝω・)」

『言いかけただけやん(´；ω；｀)』

ami 「あ?言うたな。ちゃんとdとaが入ってたンゴ☆-(ゝω・)」

『今度、私の友達として物語に登場していいから。』

ami 「マジか!?許したげる!!」

『やった〜!!』

今後(多分)あみまん出演!!

あと重大発表!!
wrwrd関連ランキングに7位で乗りました!!
これからも頑張って行きますので応援よろしくお願いします!!

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