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続き
魔理沙side
不1「んじゃ、コイツはお持ち帰りって事で。」
魔「お、おい!やめろ!」
不1「ん?意外とコイツは力ねぇな。金髪に染めてるくらいだからもっと暴れるかもと思ったのに…。」
魔「これは地毛だ!」
不2「これが地毛とかww。お前もしかして外国人?うひょー。ラッキー!」
魔「おいやめろ!離せー!」
業「ねぇお兄さんら何やってんの?」
魔「カ、業!?」
不1「コイツがどうなっても…グハッ。」
業「え〜?なにどーなるの?」
少年制裁(?)中…
業「大丈夫?」
あ、あれ?コイツこんなにかっこよかったっけ?
魔「あ、ああ。大丈夫だぜ!」
業「んー?顔赤いよ?」
魔「えっとこれは、あれなんだ、えっとなんていうかあれなんだよ。」
なんかテンパっちまって言葉になんねー!
業「まぁいいや。じゃーね。」
魔「お、おう。」
や、ヤバイなんで顔赤いんだ?も、もしかしてこれは…
魔「恋?」
うわー!私なに言葉にしてんだー!?恥ずかしい!恥ずかしすぎる!でもなんでだよ。なんでまだドキドキしてんだよ。でもこの状態、タコに見られてないよな!?大丈夫だよな!?よ、よかった。誰もいない。また変なのに絡まれたくないしはやくこの路地からぬけよう。プレゼント…。どうしよう。
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夜桜 - ありがとうこざいます!頑張ります! (2018年8月25日 20時) (レス) id: b4887ece69 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - 更新頑張ってください!p(^_^)q (2018年8月20日 23時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜桜 | 作成日時:2018年8月19日 19時