東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ39)

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Aside

魔「どうしようA…。」

夜『ん？なんかあったか？』

魔「駄作者の更新ペースが少し上がってきた…。」

夜『おい馬鹿やめろ！おまえまでメタイ発言したら止める奴がいなくなるだろうが！』

え？特大ブーメランだって？知らんな。

夜『ま、この後駄作者の都合でしばらく更新できないかもしれないからな。それで少しあげてるだけだろ。』

魔「Aが一番メタイわ！」

バシャーン！

他愛のない会話をしていたら外から水に何かが落ちる音がした。渚と業が帰ってきたんだろう。え？心配はなかったのかって？…私は未来が見えるから無事帰るのは見えていたのさ。さて、あいつらの顔でも久々にみにいくか。

夜『お疲れさん、二人とも。』

業「久しぶりだねー。で、珍しく挨拶しにきてこの情報が欲しいの？」

夜『まぁ、助けるっていう選択は取れないくらいだと思うけど気になってね。』

渚「…。」

そして、奥田さんがその内容を説明していた。まぁ私もわかるがたまには私が何もしないのもいいだろう。そして…ある薬を使うと爆発する確率は1%らしい。

E組「「「やったぁ！」」」

1%…？嘘…だろ？

業「信じられないものを見てるような目だね。」

夜『あぁ。信じらんねぇよ…。まさか…

こんなに確率が高いとはな。』