東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ4)

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続き

夜『ところで霊夢。』

霊「何よ？」

夜『私の母親どこ行ったか知ってるか？』

霊「さぁ？知らないわ。」

夜『ちょっとぶっ殺してくるわ！』

霊「ちょっと！抑えなさい！アンタその状態で魔法ぶっ放そうものなら日本からブラジルまでの穴開けるのわかってるでしょ！？」

夜『日本の反対側は厳密には海だから大丈夫よ！』

魔「そうなんだ。ってそういう問題じゃねぇー！！」

夜『霊夢、百万やるから一緒に殺りにいこうぜ？』

霊「ガッテンだ。」

魔「霊夢ぅぅぅ！馬鹿このゲス巫女！」

霊「何よこちとら死活問題なのよ！？」

魔「黙れそれでもお前は博麗の巫女か！」

霊「うっさいわね。博麗の巫女様に口答えとは何事よ！」

魔「自分に様をつけるな脇巫女！」

霊「誰が脇巫女よ！…ん？そういえばそこのタコを殺れば賞金百億よね？そこのタコ！今からアンタの首かっ切ってやるわ！」

夜『おいそれは私がゆるさねぇぞ！？金に目が眩んだか貧乏巫女！』

魔「元々お前が金で釣ろうとしたんだろ！」

霊「あーもうめんどくさいから全部吹っ飛ばしてやるわ！」

夜『お？やんのかゴルァ。』

殺「ちょっとやめてください！」

夜/霊/魔「「『うっせえすっこんでろタコ！』」」

殺「ひぃぃぃ。す、すいません。」

業「あれいつも誰が止めんだろうね。」

渚「さ、さぁ？」

業「少女の会話ってよりヤンキーの会話だよね。」

霊/夜「『あ？』」

業(え。あれ聞こえてんの？怖っ。)