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．
『……好き………………』
「れん、？」
『ずっと俺が側に居ったる。』
『好きやで、A。』
そう軽く微笑むと
私が後ろから抱きしめていたのが
れんが前を向いてぎゅーっと抱きしめ返して
くれた。
「私は、猫なんだよ？」
『おん、知っとるよ。』
「…猫として好きって事でしょ？」
『ちゃう、一人の女の子として好きって意味なんや
で？俺はAとキスしたいって思うよ。』
「え、！？？！？」
『んははっ、真っ赤やん。』
当たり前じゃん、
「ずっと好きな人に好きって言われて
顔赤くなるのは当たり前じゃん…」
『……え、ずっと好きで居ってくれたん？』
あ、しまった……………
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天音(プロフ) - りいさん» 応援大変励みになります！これからもどうぞお付き合いくださいませ！！(^^) (2021年12月13日 23時) (
レス) id: 2a9e9dbd48 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - リーダー(仮)さん» ありがとうございます！更新頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです(^^) (2021年12月13日 23時) (レス) id: 2a9e9dbd48 (このIDを非表示/違反報告)
りい - めちゃくちゃ楽しみです！応援しています (2021年12月11日 22時) (レス) @page7 id: e87f866cbe (このIDを非表示/違反報告)
リーダー(仮) - 続き楽しみです! 待ってます! (2021年12月9日 17時) (レス) @page7 id: 6f32c3f285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天音 | 作成日時：2021年11月28日 10時
