能力〜 ページ4
【能力】
属性:土
武器:小型ナイフ
戦術:ゆうひの能力は「黒薔薇を操る」
黒薔薇を自由自在に操ることができる。その場に黒薔薇がなくても生み出して操れる。花びらを舞わせて撹乱、蔦を絡めつけて拘束。棘を大きくしてグサリ。様々な用途がある。主に薔薇の蔦で作ったカゴのようなものに敵を閉じ込めて、身動きが取れなくなったところを小型ナイフで仕留める。
弱点:圧倒的な戦闘力はない。器用貧乏という感じ。また、炎系と風系の能力とは相性が悪い。そして本人の性格的にあんまり戦闘に積極的では無い。
【『愛』の源】
前述したとおり、そこそこ仲が良かったクラスメート。相手がゆうひに向けていた愛は「友愛」
ただ、魔法青年として戦うには愛の大きさが足りなかった。彼はゆうひが魔力を使い過ぎて亡くなってしまった。運良く?ゆうひはほぼ魔獣を仕留めていて魔獣が瀕死状態になっていたため、なんとかゆうひは助かった。現在は他のクラスメートを差し出している。
【口調】
一人称:通常時は俺/変身時は私
二人称:通常時は名前+さん(くん)/変身時は君
(通常時)
「初めまして?ああ、あったことがあるけど忘れられたのかな。ううん、なんでもない。俺は神代ゆうひ。よろしくね。」
「一番怖いことって何か知ってるか?いじめられることじゃない、認識されないことだよ。普通に話していた相手に、話していた内容も話していたという事実さえ忘れられるこの不快感がわかるのかよ!」
(変身時)
「もっと愛して。命すら投げ出してしまうような盲目的な愛が欲しい。」
「全然足りない、なんで、もっと、もっと、もっと…」
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作者名:緋夏@ひなつ | 作成日時:2021年4月9日 1時