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ある夏の日。

それまで俺達は『フツウ』の生活をしていた。


そう、普通『だった』んだ。


ただあの日から、俺達の周りでは普通ではありえないことが起こり始める。



おおもり山の御神木のところにある、




奇妙なガシャを見つけるまでは……————————————。






こんにちは。


天宮紫苑といいます。


何でしょう……唐突に何か書きたくなりまして、


無印の妖怪ウォッチのお話でも書くかと。


シャドウサイドとどちらにしようか迷ったのですが、先にこっちを書こうかなーと思いまして。


というか先にオリキャラを思いついたのがこっちだったので(笑)←


まず真冬に真夏の話を書く時点で頭オカシイですね←


とまあこんな感じですが初投稿ですので至らない点がありましたら教えていただけると幸いです。


無駄な話はこの辺りで止めておきましょう……。





では。



人間と妖怪達が織りなす、絆の物語をお楽しみください。執筆状態:連載中








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天宮紫苑 - ハルさん» おおー!ありがとうございます!更新頑張ります!あと、一ヶ所打ち間違いをしていたようで……。ご指摘ありがとうございます。 (2019年1月5日 19時) (レス) id: c8ba99efc1 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - 最近はシャドウサイドの小説ばっかでケータくん時代の小説を読むのとっても新鮮です!更新頑張ってください!あとケータくんの一人称は俺ですよ! (2019年1月5日 19時) (レス) id: 49b5abae59 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:天宮紫苑 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年1月5日 18時

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